モテる男でなくても逆援って本当にできるんだ？！

寝起きでちょっとムラッと来たせいか

彼女が隣で寝てることをいい事におっぱいをツンツン。

彼女はビクッとも言わなかったです。

僕は次第にエスカレートし、彼女のお○んこを触りたくなり

下半身に手を近付けて行きました。

「ん？様子がおかしい・・・」と思いました。

そしたら彼女はな、なんとパンツを履いておらず、生のお○んこに到達しちゃいました。

「彼女は寝るときいつもすっぽんぽんなのか。」「まぁいいや」

僕はその生のお○んこの割れ目を擦り擦りしてゆっくりゆっくり割れ目の入口から

指を入れていきました。

そしたら彼女が「ハァン！」と声を上げました。

「やばい起きてしまった；」

彼女に「ごめん；；」の一言

それに対し彼女は「いいよ＾＾」「しよっか☆」

と優しく声をかけてくれエッチが始まりましたとさ。





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結局会社の女の子と一緒に帰ることになりました。

彼女は腕を組んできて、急に。。急にですよ！

「付き合って＾＾」って言ってきました。さすがに僕も急に言われたので

即答はできませんでした。僕が困った顔をしてると、

彼女は「ダメなら体だけの関係でもいいけど、少しでも好きでいて欲しい。」

と言われました。

僕がエッチ好きな事を知ってての言葉だったのか？笑

けれども僕には好都合な言葉でした。

その日は彼女が家に帰りそうも無かったので

僕の家に誘うことにしました。

案の定彼女は僕の家に来ました。

僕は疲れもあったせいか、すぐに床に寝てしまった。

朝方4時ぐらいにふと目が覚めて、隣を見ると彼女が俺に

抱きつきながら寝ていました。

寝起きと言うこともあり僕はムラッとしちゃっておっぱいをツンツンしてみました＾＾；


この後の展開は明日☆




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久々の日記を書きます。

昨日は会社の同僚と5人で仕事帰りに居酒屋に行きました。

そのうちの2人は事務の女の子二人で、前に一線を越えてしまった

アノ彼女も来ました＾＾今は全く気まずい雰囲気も無く普通に

お話ができる中です。

居酒屋に着くとまずはみんなで「生ください」と声を揃えて言いました。

ビールが来てさっそく乾杯！

1時間ぐらい飲んでみんながほろ酔いでいい感じになった所でそろそろお開きの時間に。。

みんな割り勘で会計を済まして、お店の外に出ました。

解散の合図とともにみんなが一斉に解散。

僕は帰り道が一緒にＳ君と一緒に帰る事にしました。

2人で帰ってると、後ろからヒールの音が。。。

後ろを振り返ってみると、なんとウチの会社の事務の子でした。

そうそう、この前一夜を共にしちゃった子です。

何でこっちに来ちゃったか聞きました。

すると彼女は、なんか寂しくなって一緒に帰りたくなっちゃいまいた。と

僕に行って来たのです。

一緒に帰ってたもう一人の方は空気を読んだせいか「俺先に帰るよ＾＾」と

笑顔で送ってくれました。

次回に続く・・・





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