寝起きでちょっとムラッと来たせいか
彼女が隣で寝てることをいい事におっぱいをツンツン。
彼女はビクッとも言わなかったです。
僕は次第にエスカレートし、彼女のお○んこを触りたくなり
下半身に手を近付けて行きました。
「ん?様子がおかしい・・・」と思いました。
そしたら彼女はな、なんとパンツを履いておらず、生のお○んこに到達しちゃいました。
「彼女は寝るときいつもすっぽんぽんなのか。」「まぁいいや」
僕はその生のお○んこの割れ目を擦り擦りしてゆっくりゆっくり割れ目の入口から
指を入れていきました。
そしたら彼女が「ハァン!」と声を上げました。
「やばい起きてしまった;」
彼女に「ごめん;;」の一言
それに対し彼女は「いいよ^^」「しよっか☆」
と優しく声をかけてくれエッチが始まりましたとさ。
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