結局会社の女の子と一緒に帰ることになりました。
彼女は腕を組んできて、急に。。急にですよ!
「付き合って^^」って言ってきました。さすがに僕も急に言われたので
即答はできませんでした。僕が困った顔をしてると、
彼女は「ダメなら体だけの関係でもいいけど、少しでも好きでいて欲しい。」
と言われました。
僕がエッチ好きな事を知ってての言葉だったのか?笑
けれども僕には好都合な言葉でした。
その日は彼女が家に帰りそうも無かったので
僕の家に誘うことにしました。
案の定彼女は僕の家に来ました。
僕は疲れもあったせいか、すぐに床に寝てしまった。
朝方4時ぐらいにふと目が覚めて、隣を見ると彼女が俺に
抱きつきながら寝ていました。
寝起きと言うこともあり僕はムラッとしちゃっておっぱいをツンツンしてみました^^;
この後の展開は明日☆
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