モテる男でなくても逆援って本当にできるんだ？！

彼女を部屋に連れ出す事に成功しました。

彼女は酔っぱらってると言う事もあってちょっと冗談で

「わっ！」と抱きついちゃいました＾＾

そしたら彼女は「何～＾＾？」エッチ☆

と、微笑ましい顔で言ってきました。

僕は「エッチだもん」とちょっと甘えん坊さんみたいに言いました。

ここでお互い意気投合し、イチャイチャが始まりました。

彼女の浴衣の中に手を入れると。。まさかのノーブラでした。

生のおっぱいをモミモミ。生なのでそのままおっぱいを舐めてあげました。

今にもミルクが出てきそうな豊満なおっぱいで舐めがいがありました。

彼女が小さい声で「なんか濡れてるかも。」と囁いてきました。

僕は浴衣の中に手を入れパンツをまさぐり始めようとしたら、

ななんと、下もノーパン、そのままオマ○コの割れ目に指を潜らせていきました。

その先はもうヌルヌルでビチャビチャいってました＾＾；

もう少し指を奥に入れ手マンを開始。

彼女は子犬のようにキャンキャン喘ぎ始めました。



長くなりそうなので最終回に続く。



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暴れん坊将軍かのようにピンピンしてしまいました。

いや～、どうにかしてこの美女達と仲良くなれないかなと考えました。

風呂から上がり、部屋に戻り1時間ほど仮眠をとった頃に、

「夕飯の準備ができました」と電話がきました。


1階の宴会場の方に向かうと先ほどの奥様達が宴会をしてるではありませんか・・・！

僕は一人で来てるのでなんかむなしい夕食となりましたが、

仕事の事も忘れるぐらい充実してる旅だったのでそれはそれで良かったです。

隣の席で宴会真っ最中の酔っぱらい奥さまの一人が僕に話しかけてきました＾＾！

「こ、これは。。」

奥様「一人でいらしたんですか？」
僕「そうです＾＾；」
奥様「あはははは」
僕「酔っぱらいだな；」と心の中でつぶやいた。
僕「あ、あの」
奥様「はい？」
僕「一人だとちょっとつまんないから僕の部屋で一緒に飲みません＾＾？」
奥様「行く行くー」
僕「まじかよ！」
あっけなく僕は奥様を部屋に連れ込む事に成功しました！

奥様は他のみんなにバレないように僕と別々に部屋を出て2階のエレベーター前で合流しました。

僕「部屋はここだよ＾＾」
奥様「わ～一人なのに部屋大きいねぇ」


次回密室でのクライマックス。。。




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フロアにはお金持ちそうな30代の奥様が20人ぐらいでしょうか。

そのぐらいは居ました。

顔も綺麗だし、夫もイケメンなんだろうなぁと思いつつお風呂に向かいました。

ここの温泉は露天風呂がメインですぐ手が届く所に川が通っています。

山に囲まれ小鳥のさえずりさえ聞こえてくる所でした。

ゆーっくり30分ぐらいはお風呂に浸かり、出ての繰返しをしていたでしょうか。

ふと、女性側の仕切りの方から、さっきの奥さま達がぞろぞろと入ってくるような気配を感じました。

男性の方は誰も居なかったので、僕はバチが当たらない程度に仕切りの隙間から覗いてみました。

するとやはりさっきの奥さま達。

何ていいボディラインなんでしょうか！こうなってしまうと、僕のアンテナが「ピン」と立ち

暴れん坊将軍かのようにピンピンしてしまいました。




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3連休の中日。

日曜日は一人旅で群馬の温泉に行ってきました。

お昼すぎぐらいに家を出て、寄り道をしながら向かい、16時ぐらいには目的の温泉に到着しました。

梅雨明けでもあって異様な蒸し暑さがありました。

僕はチェックインをすませ、部屋に荷物を置きすぐにお風呂に向かいました。

お風呂に向う途中に、入口の前にお客様の歓迎札が見え、ふらっと見たら、

そこには、なんだか聞きなれない会社名が書かれていました。

その御一行らしき人達がフロアにいたんですが、「なんだかみなさんお金もちっぽい感じでした」

景気がいい所は景気がいいんですね。。。

旅館での出来事の続きは後ほど。




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読者が最近増えてきましたので、たまにはこんな感じでやって行けば喜んでもらえますでしょうか＾＾
【噴射】

【もうちょっと右かな・・】

【うずいてます＾＾；】

【バックで入れたいです。】


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