寝てたはずの彼女が「ん~☆(*・ε・*)」と顔をこっちに向けて来てチューをアピールして来たのです。
僕は会社の単なる同僚と言うのが頭にあったのでそうゆう雰囲気になるとは思ってもいませんでした。
しかし、僕もさすがの彼女のキス顔には拒否できずに、チューをしちゃいました。
その流れで彼女が自然と舌を入れて来たらなんだか僕もムラムラしてしまったんです。
僕は彼女のパイオツをさすり始めて彼女の乳首はピンピンだったので乳首コリコリっと。
彼女は「はぁん」という可愛い声を出しました。
「なかなかいい声出すじゃん☆」と褒めてあげました。
すると彼女は僕の右手を掴み自分のオマ○コの方に擦り擦りし出したので、
僕が自らパンティの上から彼女のアソコの割れ目をゆーっくりとまんべん無くなぞりました。
彼女のパンティはみるみる内にヌルヌルになっちゃって彼女は恥ずかしそうに「入れちゃっていいですよ;?」
そこで僕のハートにも火が付き一気に「ヨッシャー!!」とmyチンコもうなりをあげました。
すかさず僕のティンコを準備オッケーのサインと同時にジャブから入り、
タイミングを見計らってストレートを食らわしました。「ぬぷっ(´ω`)」っと言う感触と
久々の快感でダウンを取られそうになりながらも一生懸命攻めました。
今仕事中なので続きはまた・・・
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