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世の中には逆援に向いている人がいればと不思議と向いていない人もいます。
向いている人は特に意識しなくても、気付いたら女の人からサポートを受けられるといったこともザラなようです。
ホストなどの世界で成功している人は生まれつきそういう才能が備わっている人たちです。
そんなうらやましい人たちもいる半面、どんなに頑張って自分を磨いても女性から援助してもらえないという人もいます。
その違いはなんなのでしょうか?
その原因はなにげない仕草だったり、自分では気にしたことのない普段の行動にあることが多いようです。
一般に女性が援助をしたくなるような男性というのは、母性本能をくすぐるような可愛さを持っています。
普段は男らしいイメージでピシっとしたイメージの男性が二人きりのときは甘えてきてくれたり、逆に甘えさせてくれたりといったようなギャップがあったら女性はとても興奮するものです。
昔から女性はギャップのある男に弱いと言いますが、それは俗説ではなく事実なのです。
「可愛らしさ」や「子供のような心」を持った男は女性から癒しの対象として見られていると言えるでしょう。
もちろんそれ以外にも普段はクールに決めていて、あるときに女性に「この人可愛いところがあるんだな」と思わせることが出来ればそれはかなり逆援助のフラグが上がっていると考えて間違いありません。
つまり逆援に限らず女性から金銭的なサポートを受けられる男性というのはその「癒し」を相手に自然体で与えることが出来る人物なんです。
元々がそういう性格であれば逆援助をするのにあまり苦労はしないでしょう。
しかし、そうでない場合少し工夫をしなくてはいけません。
逆援助は逆援助と割り切って普段の自分とは少し違った自分を出してしまいましょう。
自分はプライドもあるし、女性に甘えるのは好きじゃないんだという場合でも女性はお金を払って出会うわけなので相手に甘えて欲しいなと思う場合もあります。
そういうときに自分のプライドを優先するか相手の欲求・願望を優先してあげられるかでその逆援助がどうなるかが決まります。
定期的にサポートを受けたいと思っているのであれば女性と会う場合はある程度割り切って接していくようにしましょう。
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