悲鳴をあげた股間をなぞるように彼女の指が絡んでくる。イヤらしく、上目使いで…その視線だけで僕はイってしまいそうだった。それはあまりにも残酷だから、僕も我慢したが彼女は全てを見越しているかのような目と口で僕の股間を刺激する。
あっという間に彼女のお口に含まれる僕の物…チュパチュパと音を立てながら糸を引きながら。そのエロい光景に僕はより興奮してしまっていた。僕はこう見えてもSだ(汗)だけど今日くらいはちょっとMになっちゃおうかなと思ってしまった(笑)
その手慣れた舌と指使いに僕は5分ももたずイってしまったわけだが…(汗)
パート4へと続く。
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ひとり逆援えっち^^ 奥まで咥え込んで~★
もう3回もいっちゃった…! 白い肌を…逆援!!!