続編・・・
すると5分後ぐらい?かな、また逆援助とかの業者からかな?なんて思いながらもメールを見たら「○○市に住んでます。
できるだけ希望に合うお礼は出来ると思うから、良かったら割り切ってお付き合いしませんか(;^_^?」(実文)
というお返事でした。
僕は疑いながらも「いつなら空いてますか??」と逆援助のお返事をしました。
するとその女性は、「仕事終わってからでしたら明日の夜19時ならオッケです(>_< )☆」
という返答でした。
次の日、仕事を早々と終わらせ待ち合わせ場所の○○○駅の西口のコンビニ前で18時45分ぐらいから逆援助を待ってました。
着いて数分も経たずにブルルッ♪とケータイのバイブが鳴りメールを見ると「もうコンビニに着いて中で雑誌読んでるよ^^v」という内容。
僕がコンビニの方を振り向くと、雑誌コーナーの前にはいかにもちょっと懐が温かそうな
逆援助スレンダー奥様って感じの人が立っていました。
僕は心の中で「え!?もしかしてこの人が逆援助で?」とあまりのレベルの高さに生唾を飲み
コンビニの中に入りました。
お互い目が合い、「あ、あ、い、あ〜どうも〜^_^;」「初めまして♪」と言う一瞬の緊張から逆援助のゴングが鳴りました。
逆援助物語はさらに続く・・・・