今はもう主流となってしまった逆援助。
全盛期に僕がやっていた
逆援助とはどんなものだったかちょっとお話したい。
僕が一番最初に逆援助と言うものに出会ったのはまだ20ぐらいの時。
なにげなくその頃流行っていたある出会いサイト。
そこではメル友、セフレ、即会い、サポート、あらゆるジャンルの募集が飛び交っていた。
その時、ちょうど目に止まったのが逆サポートという募集があったのでした。
逆サポートって逆に貰えるって事?確かにそこに応募してた女性の年齢は32歳となっていました。
少々疑いながらも、短文では無く、しっかり長文で自分の自己紹介などをメールしてみました。
すると5分後ぐらい?かな、また業者からかな〜なんて思いながらもメールを見たら「○○市に住んでます。
できるだけ希望に合うお礼は出来ると思うから、良かったら割り切ってお付き合いしませんか(;^_^?」(実文)
というお返事でした。
続きはまたのち程・・・
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