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どうも、逆援が得意な僕です。

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先週末の逆援助

何でか分からないけど、昨日は疲れて20時半には寝落ちしてました。

そうそうこの間の続きですね。

みなさんは逆援助の相手を見つける時はどんな事に注意してますか?

私はこの前も言ったように、まず肝心なのは一発目!

メールはしっかりと自分の自己紹介を明確にした方がいかもです。

あまり長すぎてもダメです。

あとはエロ全開はNG。

いかに女性を安心させて引き込むかって所です。




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今週末の逆援助

昨日は仕事が17時に終わったので、会社の同僚と軽く飲みに行きました。

近くのお好み焼きやさんに行き、1時間ぐらい食べたりお酒を4杯ぐらい嗜んで

お店を出て同僚と解散しました。

解散して帰宅途中、ちょっとお酒も入り気持ち良くなった所で「ちょっと逆援助みつけようかな。。」

とふと思い、逆援攻略のサイトを覗いてみました。

ここでの自分なりのポイントは、出来るだけ掲示板の書き込みが10分以内とかなるべく新しく

書き込んでる人にアタックするのがコツです。

あとはメールは短文ではなく長文かつ、紳士的に優しさを伝えるのがポイントだと思います。

あっ、自分なりのコツなので苦情は受け付けません^^;

けど試してみる価値は「大」のはずです☆




今日は忙しいので続きは後ほど・・・ではでは




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かれこれ逆援助を始て・・・最終章

最終章・・・



「ま○この中ってなんでこんな気持ちいいんだ」

僕は有頂天になりながらも奥までゆっくりと入れていきました。

「やばい。」「なんだこれ」「数の子やん。」

僕のてぃんこは奥の壁まで入って行きました。

彼女が「大きい。。。」「中に温かいのいっぱい出して?」と言われました。

その一言に俺は火が付いて、激しいピストンを何度も繰り返し、

我慢出来ずに中に思いっきり射撃しました。

イッた瞬間彼女は「はぁぁん!
」とこれまでにない程のエロい声を出しました。

僕は「イっちゃったね;」と彼女に囁くと彼女もニコっと笑ってくれました。

そのあとも彼女と数時間、イチャイチャしたりしてそろそろいい時間になって来たので

「行こっか?」と彼女に言ったら「そうだね^^」「今日は本当にありがとね☆」

と言いながらバッグの中をこそこそして茶色っぽい封筒を出してきました。

「もしや、お礼かな☆」と心のなかでニヤリ。。

予想通り彼女が「少しだけど受け取って!」と言ってきたので、快く受け取りました。

受け取って着替えて2人でホテルを出て、「じゃあまたね☆」「また誘ってもいい?」と言われたので

僕も「いつでも連絡ちょうだいね」といい2人は気持ちよくバイバイしました。


僕は先ほど貰った封筒の中身をちょっと覗いちゃいました。。

その中には茶色い札が10枚程入ってました。「マジかよ!!!」「やっべ~」「超ラッキー」。。

彼女の見た目は裏切らずやっぱりお金持ちさんだったんですね。

でも彼女は優しくて性格も良くて綺麗なので感謝です(>_< )

また誘いがくればいいな~。。



End


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かれこれ逆援助を始めて・・・続編part3

続編part3


2人とも素っ裸になり、「行こ?^^」と彼女に手を引っ張られながらシャワー室に向かいました。

彼女はボディソープを手に取り、僕の胸辺りからだんだん下に撫でながら、

彼女の手が僕のちんこに到達し、玉袋の裏をまさぐり始めてきました。

さすがに僕のちんこも反応してしまい、完全に上向いちゃいました^^;

彼女は僕のちんこを擦りながら、耳元で「ここでしちゃう?」と聞いてきました。

僕ももう我慢出来なくなり、「しゃぶってくれる・・・?」と聞きました。

すかさず彼女は「パクッ」と咥えてきて、僕は少し「うぅ」っと声が出ちゃいました;

それから5分ぐらいジュパジュパしてもらってから、

「もう入れる??」と彼女が聞いてきたので、僕は「入れたい^^」と答えました。

彼女はお風呂場ならちょっと寝れないから、ベット戻ってしようと言ってきました。

2人ともバスタオルで体を拭いてベッドに飛び込みました。

彼女が「ビショビショに濡らして^^v」とお願いしてきたので、

僕は彼女のま○こを撫でながらクリをいじり始めるとだんだんヌルヌルしてきました。

ちょうど指が入るぐらい濡れてきたので僕は中指を優しく入れてあげました。

すると彼女が「ん~っっ。。」「あっ。。。」とちょっと感じてくれたので

指先でGスポをマシンガンのように刺激してやりました。

彼女から「もうだめ!」「いっちゃうよー;」と訴えかけられる。

そんな声を聞くと僕のちんこもギンギンでカチカチになり「じゃあ入れるね^^;」

と言いながら僕のちんこを先っぽからゆっくりピストンしながら・・・

「トゥルン!」と僕のちんこが入っちゃいました;「やっばい。。入っちゃった」

「ま○この中ってなんでこんな気持ちいいんだ」




逆援助は最終回に続く・・・





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かれこれ逆援助を始めて・・・続編part2

続編part2

コンビニに入り、お互いのあいさつから始まり逆援助がスタートしました。

コンビニを出ると彼女の方から、「どこ行く?いきなり逆援助ホテルでもいいし、ご飯でもいいよ^^v」

僕は彼女の体を見た瞬間から股間がウズウズして一刻も早く逆援助をしたかったので

「ホテルでゆっくりしよう」って言いました。

彼女は「うん☆いいよ^^v」と言う感じで逆援助もノリノリでした。

僕は心の中で「こんなに綺麗の人が俺なんかで逆援助いいのか^^;」とは思いながらも、

コンビニから歩いて7分ぐらいの所にある「Can」と言うラブホテルにチェックインしました。

中はちょっと若者向け風な感じで、薄暗い部屋にブラックライトが付いてるぐらいです。

部屋入った瞬間、、、後ろから抱きつかれて、一瞬の出来事だったんですが、

僕にキスをし、舌を入れてきました。すると彼女は「びっくりした??^^」と言ってきました。

僕はびっくりしながらも「唇柔らかいね^^;」と答えました。

すると彼女は「ありがと☆」と言いながらもう一回チューして来ました。

彼女は「シャワー一緒に入ろっか♪」と誘ってきたので一緒に入る事にしました。

お互い服を脱ぎ始め、彼女が裸姿になって行くのをチラ見しながら着替えていたら「おっぱいまぁまぁあるでしょ^^!」と、生のおっぱいをフツーに見せてくれました。



次回に続く・・・




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