続編part3
2人とも素っ裸になり、「行こ?^^」と彼女に手を引っ張られながらシャワー室に向かいました。
彼女はボディソープを手に取り、僕の胸辺りからだんだん下に撫でながら、
彼女の手が僕のちんこに到達し、玉袋の裏をまさぐり始めてきました。
さすがに僕のちんこも反応してしまい、完全に上向いちゃいました^^;
彼女は僕のちんこを擦りながら、耳元で「ここでしちゃう?」と聞いてきました。
僕ももう我慢出来なくなり、「しゃぶってくれる・・・?」と聞きました。
すかさず彼女は「パクッ」と咥えてきて、僕は少し「うぅ」っと声が出ちゃいました;
それから5分ぐらいジュパジュパしてもらってから、
「もう入れる??」と彼女が聞いてきたので、僕は「入れたい^^」と答えました。
彼女はお風呂場ならちょっと寝れないから、ベット戻ってしようと言ってきました。
2人ともバスタオルで体を拭いてベッドに飛び込みました。
彼女が「ビショビショに濡らして^^v」とお願いしてきたので、
僕は彼女のま○こを撫でながらクリをいじり始めるとだんだんヌルヌルしてきました。
ちょうど指が入るぐらい濡れてきたので僕は中指を優しく入れてあげました。
すると彼女が「ん~っっ。。」「あっ。。。」とちょっと感じてくれたので
指先でGスポをマシンガンのように刺激してやりました。
彼女から「もうだめ!」「いっちゃうよー;」と訴えかけられる。
そんな声を聞くと僕のちんこもギンギンでカチカチになり「じゃあ入れるね^^;」
と言いながら僕のちんこを先っぽからゆっくりピストンしながら・・・
「トゥルン!」と僕のちんこが入っちゃいました;「やっばい。。入っちゃった」
「ま○この中ってなんでこんな気持ちいいんだ」
逆援助は最終回に続く・・・